2012年04月27日

伝統のブルッキングス

アメリカの政治に影響を与え続けてきた
中道・リベラル派のブルッキングス研究所にて
マイケル・オハンロン上級研究員と話すことができた。
グループでの意見交換の後、オハンロン氏は小講演会を開くという事で
あわただしかったが、外でバスを待っていると続々と参加者が高級車で到着。
アジア系の人も多かったが、日本人は見つけられなかった。
日本はどんな外交をしているのだろうか。
そもそもすべて政治家や官僚がやると思っているのが間違いだろう。
政府、国といっても最終的に大切なのは『人』だよなあ。


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Posted by くまくん at 20:59│Comments(0)洋平の想い
 
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