2013年02月27日

さすがは肉食文化

できるだけ野菜を食べようと心がけていたので、アメリカ初ステーキは滞在14日目のオマハだった。オマハ牛はかなり有名なブランド。

今更ながらネブラスカ州の紹介をすると、アメリカのちょうど中央部に位置している。中学校でグレートプレーンズ、プレーリーを習ったのをうっすら覚えているが、西半分がグレートプレーンズで大平原の牧畜地域、東半分が肥沃な穀倉地帯となっている。グレイト!
そしてオマハはウォーレン・バフェットが住んでいることでも有名だ。

肉の話にもどると沖縄の豚肉文化も深いが、アメリカの牛肉文化はさすがだった。
「この肉をまずは食ってみろ」と言わんばかりに真っ白な平皿にステーキが真ん中にドンとあるだけで他の盛り付けは無し。味付けがされている様子もなく最初は半信半疑で一口食べてみんなうなった。肉そのものが美味いことに加え焼きながら染み込ませた味付けが絶妙で絶品でございました。

曲の紹介と行こう。フロライダーのLet it rollをキースおじさんがビデオにしているが最高にうける、おもしろい。時間があったら聞いてみて。ではでは。
http://www.youtube.com/watch?v=honzPhGqcE4&NR=1&feature=endscreen



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Posted by くまくん at 23:22│Comments(0)洋平の想い
 
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